特許
J-GLOBAL ID:200903010383303274
熱現像感光材料及びその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-011899
公開番号(公開出願番号):特開2000-214554
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 2000年08月04日
要約:
【要約】【課題】 現像時の搬送性が向上し、保存後の経時変動に対する性能変動の少ない熱現像感光材料及びその製造方法を提供する。【解決手段】 支持体上に有機銀塩粒子を含有する画像形成層を少なくとも1層有し、且つ、該画像形成層側の構成層の少なくとも1層が還元剤を含有する熱現像感光材料において、少なくとも1種の非イオン性含フッ素界面活性剤と少なくとも1種の無機塩または有機塩を含有することを特徴とする熱現像感光材料。
請求項(抜粋):
支持体上に有機銀塩粒子を含有する画像形成層を少なくとも1層有し、且つ、該画像形成層側の構成層の少なくとも1層が還元剤を含有する熱現像感光材料において、少なくとも1種の非イオン性含フッ素界面活性剤と少なくとも1種の無機塩または有機塩を含有することを特徴とする熱現像感光材料。
IPC (2件):
G03C 1/498 502
, G03C 1/498
FI (2件):
G03C 1/498 502
, G03C 1/498
Fターム (15件):
2H123AB00
, 2H123AB03
, 2H123AB23
, 2H123AB25
, 2H123AB28
, 2H123BB00
, 2H123BB02
, 2H123BB06
, 2H123BB08
, 2H123BB17
, 2H123BC01
, 2H123BC10
, 2H123CB00
, 2H123CB03
, 2H123DA06
引用特許:
審査官引用 (5件)
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熱現像感光材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-358410
出願人:富士写真フイルム株式会社
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熱現像感光材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-358412
出願人:富士写真フイルム株式会社
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熱現像感光材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-008686
出願人:コニカ株式会社
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