特許
J-GLOBAL ID:200903010419287114
セレクタ
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (6件):
牛木 護
, 吉田 正義
, 今枝 弘充
, 梅村 裕明
, 清水 栄松
, 小合 宗一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-553635
公開番号(公開出願番号):特表2008-530645
出願日: 2006年02月06日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
選択要素を含むセクタがセレクタポインタの位置に基づいて拡大縮小される(405)ため、いくつかのセレクタ要素を備えたセレクタが小さいスクリーン上においても使用でき、選択要素が選択前に十分に大きい。【選択図】図4
請求項(抜粋):
一つ以上のセクタ又はセクタ部分を備え、
セレクタポインタの位置が変化したことを検出すること(403)
を備えたセレクタの操作方法であって、
前記セレクタが一つ以上の予め決められた制限値によって規定された拡大縮小領域中にとどまるように、一つ以上のセクタ又はセクタ部分のサイズを変化させることによって前記ポインタの位置の変化に応じて前記セレクタを更新すること(405)を備えたことを特徴とするセレクタの操作方法。
IPC (1件):
FI (2件):
G06F3/048 656A
, G06F3/048 654D
Fターム (35件):
5E501AA01
, 5E501AA11
, 5E501AA12
, 5E501AA17
, 5E501AA19
, 5E501AA20
, 5E501AA23
, 5E501AA25
, 5E501AB01
, 5E501AC37
, 5E501BA03
, 5E501BA05
, 5E501BA09
, 5E501CA00
, 5E501CB00
, 5E501EA03
, 5E501EA10
, 5E501EA11
, 5E501EA12
, 5E501EA13
, 5E501EB01
, 5E501EB05
, 5E501EB06
, 5E501FA02
, 5E501FA04
, 5E501FA05
, 5E501FA13
, 5E501FA14
, 5E501FA23
, 5E501FA43
, 5E501FA44
, 5E501FA45
, 5E501FB04
, 5E501FB43
, 5E501FB44
引用特許:
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