特許
J-GLOBAL ID：200903010616440234
セルフヒーリングリングスイッチ
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
小川 勝男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-001112
公開番号（公開出願番号）：特開平7-212381
出願日： 1994年01月11日
公開日（公表日）： 1995年08月11日
要約：
【要約】【目的】 ソフトウェアの交換だけで、2-Fiber BLSR, 4-Fiber BLSR, UPSRの各種リングスイッチモードを切り替えることを可能とする。【構成】 空間スイッチ(7,8)をアッドドロップスイッチ(6)の前後に設け、かつ、アッドドロップスイッチの出力1本と第2の空間スイッチの出力1本をタイムスロット単位に選択可能なセレクタの入力段に接続する。【効果】 スイッチ規模を抑制したままソフトウェアの交換だけで、各種リングスイッチモードを切り替えることが可能となる。また、リングスイッチからリニアスイッチへの変更、およびその逆の変更も可能となる。
請求項（抜粋）：
複数入出力ハイウェイをもつスイッチの出力ハイウェイのうちの1本(出力ハイウェイa)をセレクタの入力端子に接続し、前記スイッチのその他の出力ハイウェイのうちの1本(出力ハイウェイb)を分岐させ、当該分岐させたハイウェイのうちの1本のハイウェイ(出力ハイウェイb')を前記セレクタの他の入力端子に接続し、該セレクタからの出力信号を分岐回線(落ち回線)に接続することを特徴とするセルフヒーリングリングスイッチ。
引用特許：
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