特許
J-GLOBAL ID：200903010647669345
画像形成装置
発明者：
,
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出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
近島 一夫
, 相田 伸二
, 田北 嵩晴
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-166876
公開番号（公開出願番号）：特開2005-003906
出願日： 2003年06月11日
公開日（公表日）： 2005年01月06日
要約：
【課題】トナー像の解像度を高めたときの画像の安定性を確保する。【解決手段】解像度切り替え出力の指示がきた画像形成装置は、ユーザから操作/表示部又はプリンタドライバ上から指示された解像度に関する判断、すなわち600dpi出力か1200dpi出力かを判断する(S1,S2)。ここで600dpiの場合(S3のYes)、リアルタイム階調補正の間隔を10枚に1回(S4,S5,S6)、また1200dpiの場合(S3のNo)には、5枚に1回の頻度で実行させる(S7,S8,S9)。これにより解像度を600dpiから1200dpiに切り替えによって生じる不安定出力を回避できる。【選択図】 図12
請求項（抜粋）：
像担持体上に形成したトナー像を記録材上に転写して画像を形成する画像形成装置において、
前記トナー像の解像度を切り替える解像度切り替え手段と、
濃度検出用のトナー像であるパッチ画像の濃度を検出する濃度検出手段と、
前記濃度検出手段の出力に基づいて画像の安定化制御を行う安定化制御手段と、を備え、
前記安定化制御手段は、前記解像度切り替え手段によって解像度が切り替えられたときに、安定化制御方法を変更する、
ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G03G15/00 303
, H04N1/29 E
2H027DA10
, 2H027DA17
, 2H027DE02
, 2H027EB01
, 2H027EC03
, 2H027EC06
, 2H027EC08
, 2H027EE07
, 2H027EF09
, 2H027GA01
, 2H027GB05
, 2H027ZA07
, 5C074AA08
, 5C074BB03
, 5C074DD05
, 5C074DD24
, 5C074FF15
, 5C074HH04
審査官引用 (3件)
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画像形成装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平7-038367
出願人：株式会社リコー
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画像形成装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願2001-332403
出願人：富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平9-013345
出願人：キヤノン株式会社
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