特許
J-GLOBAL ID：200903010678270785

無線中継ロボット

発明者：
橋 本 英 昭

橋 本 英 昭 について

, 
尾 崎 文 夫

尾 崎 文 夫 について

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大 明 準 治

大 明 準 治 について

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佐 藤 広 和

佐 藤 広 和 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (6件)： 吉武 賢次 ,  橘谷 英俊 ,  佐藤 泰和 ,  吉元 弘 ,  川崎 康 ,  赤岡 明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-312969
公開番号（公開出願番号）：特開2005-086262
出願日： 2003年09月04日
公開日（公表日）： 2005年03月31日
要約：
【課題】 無線信号の伝播経路の途中に障害物が存在する場合であっても、無線通信装置が他の無線通信装置と通信可能とする無線中継ロボットおよび無線通信方法を提供する【解決手段】 無線中継ロボット100は、第1の無線通信装置200および第2の無線通信装置300によって用いられる無線信号を受信および送信する中継器13と、中継器が受信した無線信号の信号強度または該無線信号の通信速度を検出する信号検出部15と、第1の無線通信装置から受信した信号および第2の無線通信装置から受信した信号の信号強度または通信速度に基づいて、中継器が第1の無線通信装置および第2の無線通信装置の両方と通信可能な中継位置を検出する位置検出部17と、中継位置へ移動する移動機構21とを備えている。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
第1の無線通信装置および第2の無線通信装置によって用いられる無線信号を受信および送信する中継器と、 前記無線信号の信号強度または通信速度を検出する信号検出部と、 前記信号強度または通信速度に基づいて、前記中継器が前記第1の無線通信装置および前記第2の無線通信装置の両方と通信可能な中継位置を検出する位置検出部と、 前記中継位置へ移動する移動機構とを備えた無線中継ロボット。
IPC (4件)：
H04B7/155 ,  B25J5/00 ,  B25J13/08 ,  H04B7/26
FI (4件)：
H04B7/155 ,  B25J5/00 E ,  B25J13/08 Z ,  H04B7/26 A
Fターム (31件)：
3C007AS34 ,  3C007CS08 ,  3C007JS02 ,  3C007JS07 ,  3C007KS18 ,  3C007KT01 ,  3C007KT04 ,  3C007KV09 ,  3C007KX02 ,  3C007LT06 ,  3C007WA16 ,  3C007WB16 ,  3C007WC11 ,  5K067AA01 ,  5K067EE02 ,  5K067EE06 ,  5K067EE10 ,  5K067EE12 ,  5K067GG01 ,  5K067GG11 ,  5K067HH21 ,  5K067HH22 ,  5K072AA22 ,  5K072AA27 ,  5K072AA29 ,  5K072BB25 ,  5K072BB27 ,  5K072CC02 ,  5K072DD11 ,  5K072GG14 ,  5K072GG19
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
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