特許
J-GLOBAL ID:200903010709334213
回転電機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-133884
公開番号(公開出願番号):特開2001-320862
出願日: 2000年05月02日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 作動音を低減することができる回転電機を得る。【解決手段】 この発明の回転電機は、ヨークと、このヨークの内壁面に固定された4極以上の多極で構成された界磁部と、このヨーク内に回転自在に設けられたシャフト4と、このシャフト4に固定され、コア9の外周面に軸線方向に延びて形成された偶数のスロット11に導線19が重巻方式で巻回された巻線21を有するアマチュア20と、シャフト4の端部に固定され複数個のセグメント16から構成された整流子6と、この整流子6の表面に当接した複数個のブラシとを備えたものである。
請求項(抜粋):
ヨークと、このヨークの内壁面に固定された4極で構成された界磁部と、このヨーク内に回転自在に設けられたシャフトと、このシャフトに固定され、コアの外周面に軸線方向に延びて形成された偶数のスロットに導線が二重波巻方式で巻回されて構成された巻線を有するアマチュアと、前記シャフトの端部に固定され複数個のセグメントから構成された整流子と、この整流子の表面に当接した複数個のブラシと、を備えた回転電機。
IPC (7件):
H02K 23/32
, H02K 3/28
, H02K 3/51
, H02K 13/00
, H02K 13/06
, H02K 23/38
, H02P 7/29
FI (7件):
H02K 23/32
, H02K 3/28 N
, H02K 3/51 A
, H02K 13/00 E
, H02K 13/06
, H02K 23/38
, H02P 7/29 G
Fターム (68件):
5H571AA03
, 5H571BB02
, 5H571BB03
, 5H571BB10
, 5H571HD01
, 5H571MM02
, 5H603AA10
, 5H603BB04
, 5H603BB12
, 5H603CA02
, 5H603CA05
, 5H603CA10
, 5H603CB01
, 5H603CB11
, 5H603CC03
, 5H603CD06
, 5H603CD11
, 5H603CD21
, 5H603CE01
, 5H603EE01
, 5H604BB03
, 5H604BB08
, 5H604CC01
, 5H604CC05
, 5H604CC15
, 5H613AA01
, 5H613AA02
, 5H613AA03
, 5H613BB04
, 5H613BB08
, 5H613BB15
, 5H613BB27
, 5H613GA05
, 5H613GA06
, 5H613GB01
, 5H613GB02
, 5H613GB05
, 5H613GB08
, 5H613GB09
, 5H613GB13
, 5H613GB17
, 5H613KK03
, 5H613KK06
, 5H613KK07
, 5H613KK08
, 5H613KK09
, 5H613KK10
, 5H613PP05
, 5H613PP07
, 5H613PP08
, 5H613QQ05
, 5H613QQ06
, 5H613QQ07
, 5H613SS05
, 5H613SS08
, 5H623AA02
, 5H623AA03
, 5H623AA04
, 5H623AA10
, 5H623BB07
, 5H623GG12
, 5H623GG23
, 5H623HH03
, 5H623HH04
, 5H623JJ03
, 5H623JJ08
, 5H623LL03
, 5H623LL10
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
電機子の巻線方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-139945
出願人:アスモ株式会社
-
4極小形直流電動機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-240109
出願人:日本サーボ株式会社
-
回転電機及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-224546
出願人:三菱電機株式会社
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