特許
J-GLOBAL ID:200903010853685713
所在管理システム、プログラム、所在管理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須山 佐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-009189
公開番号(公開出願番号):特開2003-219453
出願日: 2002年01月17日
公開日(公表日): 2003年07月31日
要約:
【要約】【課題】 社内において、社員のプライバシーを保護しつつ効率よく社員の所在管理を行う。【解決手段】 この所在管理システムは、会社のビルのメインゲート、ビル内の従業員(社員)の入退場ゲート、会議室の出入口、マシンルームなどに設置された無線サーバM1と、管理室などに設置されたメインサーバS1と、各社員が使用する複数のクライアントT1とをLAN1を介して接続して構成されている。メインサーバS1には、社員の従業員Noを記憶した従業員テーブル31、無線サーバNoを記憶した無線サーバテーブル32、無線サーバM1が社員が携帯する携帯端末M2より取得した情報を基に生成した所在情報が記憶される位置情報テーブル33を有している。メインサーバS1は、クライアントT1よりアクセスしてきた社員に対して所望の社員の所在情報を公開する。
請求項(抜粋):
端末とその使用者とを特定するための情報が記憶された無線通信機能を備える携帯端末と、構内の各移動拠点に点在させるように複数配置され、所定無線通信エリア内に入った前記携帯端末との無線通信により前記携帯端末より情報を取得する無線サーバと、前記複数の無線サーバの位置情報と前記携帯端末を携帯する使用者の情報と構内における使用者の所在情報とが記憶されたデータベースと、前記無線サーバにより取得された前記携帯端末の情報と前記データベースの前記無線サーバの位置情報および前記携帯端末を携帯する使用者の情報とを基に前記データベースの所在情報を更新する所在管理手段と、所望の使用者名を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された使用者名に基づいて前記データベースを検索し該当使用者の所在情報を指定元へ公開する公開手段とを具備したことを特徴とする所在管理システム。
IPC (3件):
H04Q 7/34
, G06F 17/60 162
, G06F 17/60 506
FI (3件):
G06F 17/60 162 Z
, G06F 17/60 506
, H04B 7/26 106 B
Fターム (12件):
5K067AA34
, 5K067BB32
, 5K067BB44
, 5K067EE02
, 5K067EE12
, 5K067EE23
, 5K067EE54
, 5K067FF03
, 5K067HH32
, 5K067JJ53
, 5K067JJ66
, 5K067JJ70
引用特許:
審査官引用 (7件)
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在席/不在席自動登録方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-006757
出願人:富士通株式会社
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位置情報通知方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-253670
出願人:株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
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情報提供システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-180844
出願人:富士ゼロックス株式会社
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