特許
J-GLOBAL ID:200903010983577653

睫毛及び/又は眉毛を梳く及び/又はブラシをかける、及び/又はそれに化粧品を塗布するための装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中村 稔 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-058966
公開番号(公開出願番号):特開2003-259914
出願日: 2003年03月05日
公開日(公表日): 2003年09月16日
要約:
【要約】【課題】 既に化粧品が塗布されているか否かにかかわらず、睫毛及び/又は眉毛に別の化粧の効果を施すことができる有利な装置を提供する。【解決手段】 2つの捩じり合わされた枝で作られたコアで構成されていない支持体と、軸線に沿って延びる少なくとも1列の突起要素とを備える、睫毛及び/又は眉毛を梳くため及び/又は化粧品をそれらに塗布するための装置であって、この列が、少なくとも第1の群(15)の実質的に一定の相互間隔である少なくとも3つの連続する突起要素(12a、12b)と、第1の群の外側の第4の突起要素(12a)とを備え、第4の突起要素が、第1の群の3つの突起要素間の間隔(e)より大きい距離(d)にわたり列の軸線に沿って延びるギャップ(16)だけ、第1の群(15)から間隔を置いて配置されている。
請求項(抜粋):
2つの捩じり合わされた枝で作られたコアで構成されていない支持体と、軸線(X)に沿って延びる少なくとも1列の突起要素であって、実質的に一定の相互間隔の少なくとも3つの連続する突起要素(12a、12b)を有する少なくとも第1の群(15)と、前記第1の群の外側の第4の突起要素(12a)と、を含む突起要素と、を含み、前記第4の突起要素は、前記第1の群の3つの突起要素の間の間隔(e)よりも大きい距離(d)にわたり列の軸線に沿って延びるギャップ(16)だけ、前記第1の群(15)から間隔を隔てて配置されていることを特徴とする、睫毛及び/又は眉毛を梳く及び/又はそれに化粧品を塗布するための装置。
IPC (4件):
A45D 34/04 515 ,  A45D 34/04 510 ,  A46B 3/18 ,  A46B 9/02
FI (4件):
A45D 34/04 515 A ,  A45D 34/04 510 A ,  A46B 3/18 ,  A46B 9/02
Fターム (7件):
3B202AA14 ,  3B202AA16 ,  3B202AB15 ,  3B202EA01 ,  3B202EE06 ,  3B202EF03 ,  3B202EG05
引用特許:
審査官引用 (7件)
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