特許
J-GLOBAL ID:200903010988717712

デジタルアッセイ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-546815
公開番号(公開出願番号):特表2005-517900
出願日: 2002年11月21日
公開日(公表日): 2005年06月16日
要約:
本発明は、サンプル中の標的の検出のための方法および組成物に関する。標的を定量するための方法であって、該方法は、以下:該標的をおそらく含むサンプル;コード化可能標識;1つ以上の標的特異的プローブ;および分離部分、を含む反応混合物を形成する工程であって、ここで、各標的特異的プローブは、選択的結合条件下で該標的に特異的に結合する、工程;該標的が存在する場合に検出可能な複合体が生じるような反応条件下で該反応混合物を処理する工程であって、該検出可能な複合体は、該コード化可能標識、該標的特異的プローブおよび該分離部分を含む、工程;ならびにコード化可能標識の数を計数することによって、該標的を定量する工程、を包含する。
請求項(抜粋):
標的を定量するための方法であって、該方法は、以下: 該標的をおそらく含むサンプル;コード化可能標識;1つ以上の標的特異的プローブ;および分離部分、を含む反応混合物を形成する工程であって、ここで、各標的特異的プローブは、選択的結合条件下で該標的に特異的に結合する、工程; 該標的が存在する場合に検出可能な複合体が生じるような反応条件下で該反応混合物を処理する工程であって、該検出可能な複合体は、該コード化可能標識、該標的特異的プローブおよび該分離部分を含む、工程;ならびに コード化可能標識の数を計数することによって、該標的を定量する工程、 を包含する、方法。
IPC (4件):
G01N33/53 ,  C12Q1/68 ,  G01N33/543 ,  G01N33/566
FI (4件):
G01N33/53 M ,  C12Q1/68 A ,  G01N33/543 541A ,  G01N33/566
Fターム (8件):
4B063QA01 ,  4B063QQ42 ,  4B063QR32 ,  4B063QR56 ,  4B063QS12 ,  4B063QS34 ,  4B063QS39 ,  4B063QX01
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る