特許
J-GLOBAL ID:200903011044417321
生ゴミ処理装置および生ゴミ処理方法、消臭装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福島 康文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-282801
公開番号(公開出願番号):特開平8-117729
出願日: 1994年10月20日
公開日(公表日): 1996年05月14日
要約:
【要約】【目的】学校、幼稚園、役所などのように生ごみ発生量の多い施設において生ゴミを微生物菌を利用して分解処理するのに適する生ゴミ処理装置に関し、投入口を低くして取扱い易くし、また安定かつ確実に攪拌でき、消臭も確実となり、大量の生ゴミも処理可能とし、またランニングコストを低減し、かつ故障や寿命などの問題を解消することを目的とする。【構成】処理槽1の内部に、攪拌筒10と、該攪拌筒10の内部に配設された攪拌用スクリュー3とが配設された生ゴミ処理装置において、攪拌筒10より上側に、攪拌用スクリュー3を駆動するモータM1を設け、処理槽1の上側に、生ゴミの投入口30を設けてなる構成とする。
請求項(抜粋):
処理槽1の内部に、攪拌筒10と、該攪拌筒10の内部に配設された攪拌用スクリュー3とが配設された生ゴミ処理装置において、攪拌筒10より上側に、攪拌用スクリュー3を駆動するモータM1を設け、処理槽1の上側に、生ゴミの投入口30を設けてなる生ゴミ処理装置。
IPC (8件):
B09B 3/00 ZAB
, B01D 47/02
, B01D 47/06
, B01D 53/34 ZAB
, B01D 53/38
, B01D 53/77
, C05F 9/02
, C05F 17/02
FI (3件):
B09B 3/00 ZAB D
, B01D 53/34 ZAB
, B01D 53/34 116 C
引用特許: