特許
J-GLOBAL ID：200903011208620905

画像形成装置

発明者：
川嶋 保宏

川嶋 保宏 について

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石川 一正

石川 一正 について

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成瀬 慎一郎

成瀬 慎一郎 について

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西田 一

西田 一 について

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野中 学

野中 学 について

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藤田 明宏

藤田 明宏 について

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養田 泰信

養田 泰信 について

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吉水 英毅

吉水 英毅 について

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伊藤 茂行

伊藤 茂行 について

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道木 要造

道木 要造 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 稲元 富保
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-263158
公開番号（公開出願番号）：特開2006-076155
出願日： 2004年09月10日
公開日（公表日）： 2006年03月23日
要約：
【課題】 画像形成速度の低下を招かないためにキャリッジの主走査方向の両側に空吐出受け部材を配置したときに、空吐出動作で生じる記録液ミストを処理するための構成が複雑になる。【解決手段】 キャリッジ23の主走査方向の両側部には、維持回復機構121の空吐出受け部材125、空吐出受け部材126をそれぞれ配置し、空吐出受け部材125は廃液ダクト128を通じて廃液タンク129に対向させ、これらの空吐出受け部材125、125を連通するための連通路502を形成するダクト501を設け、このダクト501に空気流503を発生させる吸引ファン504を備えて、2つの空吐出受け部材125、126で生じる記録液ミストを1箇所で処理できるようにした。【選択図】 図5
請求項（抜粋）：
記録液を吐出する記録ヘッドを搭載したキャリッジを主走査して被記録媒体上に画像を形成する画像形成装置において、前記記録ヘッドから画像形成に寄与しない液滴を吐出する空吐出動作で吐出された記録液を受ける空吐出受け部材を、前記キャリッジの主走査方向の両端部側に配置し、これらの各空吐出受け部材の内部間を連通させる連通路を形成する連通部材を備えていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件)：
B41J 2/18 ,  B41J 2/185 ,  B41J 2/01 ,  B41J 2/175
FI (3件)：
B41J3/04 102R ,  B41J3/04 101Z ,  B41J3/04 102Z
Fターム (12件)：
2C056EA01 ,  2C056EA23 ,  2C056EC24 ,  2C056EC54 ,  2C056FA10 ,  2C056HA58 ,  2C056JA13 ,  2C056JC10 ,  2C056JC13 ,  2C056JC17 ,  2C056JC20 ,  2C056JC23
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (7件)
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