特許
J-GLOBAL ID:200903011213539350
バイオセンサー
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-145416
公開番号(公開出願番号):特開2003-014687
出願日: 2002年05月20日
公開日(公表日): 2003年01月15日
要約:
【要約】【課題】本発明はバイオセンサーに関する。【解決手段】本発明のバイオセンサー(10)は、第1と第2の端(28,30)を有している支持基体(12)、該支持基体(12)の上に配置された電極(14,16,18)(該電極は、互いに協同して第1の端(28)に隣接して位置する電極アレイ(76,78)を形成している)、該支持基体(12)の上に配置されたスペーサー基体(20)、該スペーサー基体(20)の上に配置されたカバー(22)を含んでいる。該カバー(22)は支持基体(12)と協同して流路(82)を形成している。流路(82)は、第1の端(28)に隣接する入口(84)および相対する端(86)を有している。それぞれの電極アレイ(76,78)は複数の端(28,86)のうちのひとつに隣接して流路(82)の中に配置されている。
請求項(抜粋):
第1および第2の端を有する支持基体、該支持基体上に配置されている電極(該電極は互いに協同して、該第1の端に隣接して位置する複数の電極アレイを規定している)、該支持基体の上に配置されているスペーサー基体、ならびに該スペーサー基体の上に配置されているカバー(該カバーは、該支持基体と協同して、該第1の端に隣接する入口および相対している端を有している流路を形成しており、各電極アレイは流路内で該端のうちの一つに隣接して配置されている)を含んでなるバイオセンサー。
IPC (3件):
G01N 27/327
, G01N 27/416
, G01N 33/483
FI (6件):
G01N 33/483 F
, G01N 27/30 353 Z
, G01N 27/30 353 D
, G01N 27/30 353 T
, G01N 27/30 353 U
, G01N 27/46 338
Fターム (22件):
2G045AA25
, 2G045CA25
, 2G045CA26
, 2G045CB03
, 2G045CB04
, 2G045CB11
, 2G045CB14
, 2G045DA01
, 2G045DA03
, 2G045DA04
, 2G045DA31
, 2G045DA53
, 2G045DA69
, 2G045DA70
, 2G045DA74
, 2G045DA77
, 2G045FA04
, 2G045FB01
, 2G045FB05
, 2G045GC20
, 2G045HA10
, 2G045JA07
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
バイオセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-340423
出願人:カシオ計算機株式会社
-
センサー電極の製造方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-521989
出願人:ベーリンガーマンハイムコーポレーション
前のページに戻る