特許
J-GLOBAL ID:200903011274961241

リハビリテーション用装置及びリハビリテーション用プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 松尾 憲一郎 ,  内野 美洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-102319
公開番号(公開出願番号):特開2005-279192
出願日: 2004年03月31日
公開日(公表日): 2005年10月13日
要約:
【課題】自宅において効果的なリハビリテーションを可能としたリハビリテーション用装置及びリハビリテーション用プログラムを提供する。【解決手段】テレビまたはディスプレイに所要の訓練用映像を表示させるとともに、訓練用映像に対する反応を入力手段によって入力させるようにしたリハビリテーション用装置及びリハビリテーション用プログラムであって、機能回復の度合いに応じて、使用する入力手段を変更可能とするとともに、使用する入力手段の数を変更可能とする。また、機能回復の度合いに応じて、入力手段に設けた複数の入力操作検出器の入力操作検出器ごとの使用頻度を調整する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
テレビまたはディスプレイに所要の訓練用映像を表示させる映像出力手段と、前記訓練用映像に対する反応を入力する複数の入力手段を有するリハビリテーション用装置において、 機能回復の度合いを判定する判定手段を有し、この判定手段の判定結果に基づいて使用する前記入力手段の数を変更可能としたことを特徴とするリハビリテーション用装置。
IPC (2件):
A63B23/035 ,  A61H1/00
FI (2件):
A63B23/035 Z ,  A61H1/00
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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