特許
J-GLOBAL ID：200903011523099610

電池パックの再利用方法

発明者：
児守 克典

児守 克典 について

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藤岡 徳之

藤岡 徳之 について

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木村 忠雄

木村 忠雄 について

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山下 晴義

山下 晴義 について

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高橋 泰博

高橋 泰博 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について

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トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-203615
公開番号（公開出願番号）：特開2003-017142
出願日： 2001年07月04日
公開日（公表日）： 2003年01月17日
要約：
【要約】【課題】 従来のメンテナンスフリーで漏液のない密閉型ニッケル水素二次電池の利点を維持しつつ、電池パックを低価格で交換できる電池パックの再利用方法を提供する。【解決手段】 密閉型ニッケル水素二次電池である単電池が複数個組み合わされた電池モジュールを収容した電池パックを再利用する方法であって、電池パックが市場において劣化判定された場合に、その電池パックを交換対象電池として市場から回収し、劣化判定対象の単電池または電池モジュールに対して電解液を再注液して再生し、電池パックに再度組み付け、交換用電池として使用に供する。
請求項（抜粋）：
密閉型ニッケル水素二次電池である単電池が複数個組み合わされた電池モジュールが収容された電池パックを再利用する方法であって、前記電池パックが市場において劣化判定された場合に、前記電池パックを交換対象電池として市場から回収し、劣化判定対象の単電池または電池モジュールに対して電解液を再注液して再生し、電池パックに再度組み付け、交換用電池として使用に供することを特徴とする電池パックの再利用方法。
IPC (6件)：
H01M 10/54 ,  H01M 2/12 101 ,  H01M 2/36 101 ,  H01M 10/30 ,  H01M 10/48 ,  H01M 10/48 101
FI (6件)：
H01M 10/54 ,  H01M 2/12 101 ,  H01M 2/36 101 A ,  H01M 10/30 Z ,  H01M 10/48 P ,  H01M 10/48 101
Fターム (24件)：
5H012AA07 ,  5H012FF01 ,  5H012GG01 ,  5H012JJ02 ,  5H023AA03 ,  5H023AA10 ,  5H023AS01 ,  5H023AS10 ,  5H023BB01 ,  5H023CC11 ,  5H023DD06 ,  5H028CC01 ,  5H028EE01 ,  5H028EE05 ,  5H030AA00 ,  5H030AS08 ,  5H030FF00 ,  5H030FF01 ,  5H030FF41 ,  5H030FF44 ,  5H031AA02 ,  5H031AA09 ,  5H031CC07 ,  5H031RR04
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (4件)
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