特許
J-GLOBAL ID:200903011673590915
低圧放電ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-259970
公開番号(公開出願番号):特開2000-090876
出願日: 1998年09月14日
公開日(公表日): 2000年03月31日
要約:
【要約】【課題】 連続点灯においても長時間にわたってランプ電圧が低い特性が維持され、長時間にわたって高い発光効率が得られる低圧放電ランプを提供すること。【解決手段】 本発明の低圧放電ランプは、管型のガラスバルブと、このガラスバルブ内において互いに対向するように配置された一対の電極とを有してなり、電極は、フッ素原子含有化合物を含有してなる電子放出物質が電極基体に保持されてなる。電子放出物質は、電極基体の表面に保持され、または多孔質の電極基体に含浸されあるいは電子放出物質が電極基体を構成する金属粒子と共に焼結されたものとして構成される。
請求項(抜粋):
管型のガラスバルブと、このガラスバルブ内において互いに対向するように配置された一対の電極とを有してなる低圧放電ランプにおいて、前記電極は、フッ素原子含有化合物を含有してなる電子放出物質が電極基体に保持されてなることを特徴とする低圧放電ランプ。
IPC (2件):
FI (3件):
H01J 61/06 N
, H01J 61/06 K
, H01J 61/16 N
Fターム (16件):
5C015AA03
, 5C015BB02
, 5C015BB04
, 5C015CC02
, 5C015CC03
, 5C015CC04
, 5C015CC06
, 5C015CC07
, 5C015CC08
, 5C015CC09
, 5C015CC10
, 5C015CC11
, 5C015PP02
, 5C015PP03
, 5C015PP04
, 5C015PP05
引用特許:
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