特許
J-GLOBAL ID:200903011695631879

逆浸透膜および逆浸透膜分離素子の処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-228751
公開番号(公開出願番号):特開平7-080259
出願日: 1993年09月14日
公開日(公表日): 1995年03月28日
要約:
【要約】【構成】(1) 逆浸透膜を酸水溶液、アルカリ水溶液、もしくはその両方で洗浄することを特徴とする逆浸透膜の処理方法。(2) 逆浸透膜を分離素子として装置化した後に、酸水溶液、アルカリ水溶液、もしくはその両方で洗浄することを特徴とする逆浸透膜分離素子の処理方法。【効果】本発明の膜および膜分離素子の処理方法によって、膜分離素子自身からの不純物発生が大幅に低減できる。
請求項(抜粋):
逆浸透膜を酸水溶液、アルカリ水溶液、もしくはその両方で洗浄することを特徴とする逆浸透膜の処理方法。
IPC (3件):
B01D 65/06 ,  B01D 61/10 ,  C02F 1/44
引用特許:
審査官引用 (4件)
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