特許
J-GLOBAL ID:200903011843608130
信号再生/記録/伝送方法及び装置、並びに信号記録媒体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-121988
公開番号(公開出願番号):特開平9-098381
出願日: 1996年05月16日
公開日(公表日): 1997年04月08日
要約:
【要約】【課題】 不法なアナログコピー及びディジタルコピーの防止と、段階的な世代コピーの禁止、さらにアナログ及びディジタルコピーの両者に同時に不法コピー防止の対策をとる。【解決手段】 TOC内及びデータセクタの各ヘッダ部から読み取ったコピー管理情報の状態を判別するコピー管理情報判別回路19と、その判別信号に基づいてプロテクト信号を発生させるプロテクト信号生成回路20と、光ディスクDより再生されたディジタルビデオデータをD/A変換したアナログビデオ信号の垂直帰線消去期間にプロテクト信号を混合するミックス回路24と、コピー管理情報に基づいて、ディジタルデータにディ・スクランブル処理を施すディ・スクランブル回路31、及びディジタルデータにディジタルスクランブル処理を施すスクランブル回路32とを有する。
請求項(抜粋):
信号記録媒体からディジタルデータを再生する信号再生方法において、上記信号記録媒体の再生状態の態様を制御するための再生態様制御信号領域及び/又はセクタ化されたディジタルデータの各ヘッダ部に配されている記録制御情報を読み出し、当該記録制御情報に基づいて、上記ディジタルデータをD/A変換してなるアナログ信号に所定の変換処理を施すことを特徴とする信号再生方法。
IPC (7件):
H04N 5/91
, G11B 20/10
, G11B 20/12
, G11B 20/12 103
, H04N 5/765
, H04N 5/781
, H04N 7/167
FI (6件):
H04N 5/91 P
, G11B 20/10 H
, G11B 20/12
, G11B 20/12 103
, H04N 5/781 510 F
, H04N 7/167 Z
引用特許:
審査官引用 (5件)
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映像信号記録装置及び再生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-201414
出願人:株式会社日立製作所
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映像信号記録再生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-271267
出願人:松下電器産業株式会社
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特開平4-086177
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特開平4-082055
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特開平1-263975
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