特許
J-GLOBAL ID:200903011855040252
可撓性を有する伝熱装置およびその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
石田 敬
, 鶴田 準一
, 廣瀬 繁樹
, 西山 雅也
, 樋口 外治
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-512246
公開番号(公開出願番号):特表2004-500692
出願日: 1998年09月21日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
本発明は、熱を収集することと熱源からヒートシンクまで熱を除去することとを含む熱管理用伝熱装置において、前記伝熱装置の構造部材ではなくて高い熱伝導率を有するコア材料と、可撓性を有する一対の表面用シートとを具備し、該表面用シートが前記コア材料の両側部に配置されてサンドイッチ構造を形成し、該サンドイッチ構造の断面においては、前記コア材料が前記表面用シート間に配置されていて、前記表面用シートが前記コア材料を内部に封入して封止するために前記伝熱装置の少なくとも周囲周りで互いに結合されている伝熱装置に関する。
請求項(抜粋):
熱を収集することと熱源からヒートシンクまで熱を除去することとを含む熱管理用伝熱装置において、
前記伝熱装置の構造部材ではなくて高い熱伝導率を有するコア材料と、
可撓性を有する一対の表面用シートとを具備し、該表面用シートが前記コア材料の両側部に配置されてサンドイッチ構造を形成し、該サンドイッチ構造の断面においては、前記コア材料が前記表面用シート間に配置されていて、前記表面用シートが前記コア材料を内部に封入して封止するために前記伝熱装置の少なくとも周囲周りで互いに結合されている伝熱装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5F036BB21
, 5F036BC05
, 5F036BC06
, 5F036BD01
, 5F036BD03
, 5F036BD11
, 5F036BD16
引用特許:
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