可溶化剤、可溶化方法、カーボンナノチューブ組成物およびこれを用いた製造方法

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：特許業務法人特許事務所サイクス
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-064898
公開番号（公開出願番号）：特開2006-248816
出願日： 2005年03月09日
公開日（公表日）： 2006年09月21日
要約：

【課題】簡単にCNTsを可溶化することを目的とする。【解決手段】金属酸化物前駆体を含むことを特徴とする、カーボンナノチューブ可溶化剤。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

金属酸化物前駆体を含むことを特徴とする、カーボンナノチューブ可溶化剤。

IPC (2件)：

C01B 31/02 , C01G 23/047

FI (2件)：

C01B31/02 101F , C01G23/047

Fターム (14件)：

4G047CA02 , 4G047CB04 , 4G047CC03 , 4G047CD04 , 4G146AA11 , 4G146AB06 , 4G146AD15 , 4G146AD17 , 4G146BA04 , 4G146CB10 , 4G146CB19 , 4G146CB23 , 4G146CB34 , 4G146CB35

引用特許：

審査官引用 (1件)

カーボンナノチューブの製造方法
公報種別：公開公報出願番号：特願2003-206764 出願人：トヨタ自動車株式会社

引用文献：

審査官引用 (3件)

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