特許
J-GLOBAL ID:200903012314488508

ビジュアルプログラミング装置およびビジュアルプログラミング方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 文廣 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-130007
公開番号(公開出願番号):特開平7-334355
出願日: 1994年06月13日
公開日(公表日): 1995年12月22日
要約:
【要約】【目的】 機能部品(オブジェクト部品)を,表示画面上で選択複数組み合わせることによりアプリケーションプログラムを作成するビジュアルプログラミング装置およびビジュアルプログラミング方法に関し,表示不要な部品については表示されないようにすることを目的とする。【構成】 プログラムされた機能を備える機能部品に対してそれ等を表示する表示画面上でそれ等の結合を定義することによりアプリケーションプログラムを作成するビジュアルプログラミング装置において,部品(6) ,(10)は自身の部品イメージを画面表示するための表示手段(7) ,(11)と,機能を定義する機能手段(8) ,(12)と,アプリケーションプログラムの実行時に自身の部品イメージを表示するかしないかを指定する表示・非表示指示手段(9) ,(13)により構成される構成を持つ。
請求項(抜粋):
プログラムされた機能を備える機能部品に対してそれ等を表示する表示画面上でそれ等の結合を定義することによりアプリケーションプログラムを作成するビジュアルプログラム装置において,機能部品(6) ,(10)は自身の部品イメージを画面表示するための表示手段(7),(11)と,機能を定義する機能手段(8) ,(12)とアプリケーションプログラムの実行時に自身の部品イメージを表示するかあるいは表示しないかを指定する表示・非表示指示手段(9) ,(13)により構成されることを特徴とするビジュアルプログラミング装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)

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