特許
J-GLOBAL ID:200903012510530415
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-139694
公開番号(公開出願番号):特開2009-285059
出願日: 2008年05月28日
公開日(公表日): 2009年12月10日
要約:
【課題】短絡等の異常が起きた際に的確な対処を行うことを可能とする遊技台を提供することである。【解決手段】第1の電源ラインに第1の電圧を出力する第1の回路と、前記第1の電源ラインの電圧を入力し、第2の電圧に変換して第2の電源ラインに出力する第2の回路と、を備えた遊技台において、前記第1の電源ラインに異常があった場合に前記第1の回路の駆動停止を行う第1の駆動停止回路と、前記第2の電源ラインに異常があった場合に前記第2の回路の駆動停止を行う第2の駆動停止回路と、を備え、前記第2の電源ラインに異常が発生してから前記第2の駆動停止回路が前記第2の回路の駆動停止を行うまでの期間が、前記第1の電源ラインに異常が発生してから前記第1の駆動停止回路が前記第2の駆動停止を行うまでの期間よりも長くなるように構成したことを特徴とする。【選択図】図13
請求項(抜粋):
第1の電源ラインに第1の電圧を出力する第1の回路と、
前記第1の電源ラインの電圧を入力し、第2の電圧に変換して第2の電源ラインに出力する第2の回路と、
を備えた遊技台において、
前記第1の電源ラインに異常があった場合に前記第1の回路の駆動停止を行う第1の駆動停止回路と、
前記第2の電源ラインに異常があった場合に前記第2の回路の駆動停止を行う第2の駆動停止回路と、
を備え、
前記第2の電源ラインに異常が発生してから前記第2の駆動停止回路が前記第2の回路の駆動停止を行うまでの期間が、前記第1の電源ラインに異常が発生してから前記第1の駆動停止回路が前記第2の駆動停止を行うまでの期間よりも長くなるように構成したことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304Z
, A63F7/02 334
Fターム (4件):
2C088BC56
, 2C088BC58
, 2C088EA05
, 2C088EA36
引用特許:
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-391575
出願人:株式会社三共
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-195037
出願人:株式会社三共
-
遊技機の電源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-092281
出願人:株式会社平和
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-062608
出願人:株式会社藤商事
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