特許
J-GLOBAL ID：200903012512723032

合成樹脂製容器

発明者：
伊藤 明

伊藤 明 について

, 
北岡 陽

北岡 陽 について


出願人/特許権者：
大日本インキ化学工業株式会社

大日本インキ化学工業株式会社 について


代理人 (1件)： 高橋 勝利
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-362590
公開番号（公開出願番号）：特開2001-171672
出願日： 1999年12月21日
公開日（公表日）： 2001年06月26日
要約：
【要約】 (修正有)【課題】 多段に積み重ねた際に、合成樹脂製蓋体が破損され難い合成樹脂製容器を提供する。【解決手段】 円形底部11と、該円形底部の周辺に立設されたほぼ円筒状の円筒状周壁部12とを有する合成樹脂製容器本体1と、該合成樹脂製容器本体に被せられる合成樹脂製蓋体2とから成る合成樹脂製容器に於いて、合成樹脂製蓋体に中心から周辺に向かって途中まで延びた複数の帯状突出部211が形成され、且つ合成樹脂製容器本体の円形底部に、容器本体を蓋体に乗せた際に、蓋体に形成された帯状突出部に嵌合する嵌合リブ111が形成され、且つ合成樹脂製蓋体の周辺に沿って、容器本体を蓋体に乗せた際に、容器本体の底部を乗せることができる補強載置部が形成されていることを特徴とする合成樹脂製容器。
請求項（抜粋）：
円形底部と、該円形底部の周辺に立設されたほぼ円筒状の円筒状周壁部とを有する合成樹脂製容器本体と、該合成樹脂製容器本体に被せられる合成樹脂製蓋体とから成る合成樹脂製容器に於いて、合成樹脂製蓋体に中心から周辺に向かって途中まで延びた複数の帯状突出部が形成され、且つ合成樹脂製容器本体の円形底部に、容器本体を蓋体に乗せた際に、蓋体に形成された帯状突出部に嵌合する嵌合リブが形成され、且つ合成樹脂製蓋体の周辺に沿って、容器本体を蓋体に乗せた際に、容器本体の底部を乗せることができる補強載置部が形成されていることを特徴とする合成樹脂製容器。
IPC (2件)：
B65D 21/02 ,  B65D 43/10
FI (2件)：
B65D 43/10 ,  B65D 21/02 B
Fターム (16件)：
3E006AA02 ,  3E006BA08 ,  3E006CA01 ,  3E006DB03 ,  3E084AA02 ,  3E084AA12 ,  3E084AA25 ,  3E084AA26 ,  3E084BA01 ,  3E084CA01 ,  3E084CC04 ,  3E084CC05 ,  3E084DB18 ,  3E084FA04 ,  3E084FC03 ,  3E084GA08
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • プラスチック製容器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-082767   出願人：立花容器株式会社
  • ファイバードラム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-123166   出願人：太陽シールパック株式会社

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