特許
J-GLOBAL ID:200903012662896423

販売処理支援システムおよび方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中島 淳 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-515887
公開番号(公開出願番号):特表平11-513826
出願日: 1996年10月17日
公開日(公表日): 1999年11月24日
要約:
【要約】マーケティングの成功を改善するために集中データベースを使用して販売目標を識別する販売処理支援システムおよび方法。このシステムは、いろいろな内外の供給装置から広範囲の情報を受け取り、金融機関による使用のために3レベル階層(世帯、顧客、および口座)の情報を標準化し、世帯化する中央データベースを含んでいる。中央データベースに記憶された広範囲の情報は、マイクロマーケティングワークステーションによってアクセスされ、マーケティングキャンペーンのための販売リードのリストを発生させる。論理アクセスパスを発生させ、中央データベースのデータをアクセスし、中央データベースの速度および効率を増加させるためにデータベースエンジンが装備されている。このシステムは、販売リードを販売リードがマーケティングキャンペーンのための顧客を対象にするために使用される支店ネットワークに電子的に配布する。中央データベースは、中央顧客情報システムのワークステーションによってアクセスされ、顧客をプロフィールし、金融機関との顧客の関係を強化し、マーケティングキャンペーン中販売・サービス実績を電子的に追跡する。このシステムは、本発明の中央データベース、マイクロマーケティングセンター、中央顧客情報システムおよび支店のシステムと通信する単一の販売活動で口座を開設するシステムも含むので、合法であり、適切である場合、データはこれらのシステム間を通過する。
請求項(抜粋):
統合販売処理支援システムであって、 中央データベースを有し、 データを複数のソースから中央データベースに入力する手段を有し、 構造化照会に応じて前記データベースをサーチし、かつ前記照会に一致するレコードを識別する手段を有し、 複数のユーザワークステーションを含む少なくとも1つのマイクロマーケティングセンターを有し、 ユーザワークステーションのグラフィックユーザインタフェースからのユーザの基準の選択に応じて前記データベースの前記構造化照会を形成する手段を有し、 複数の地理的に分離された支店システムを有し、各支店システムが少なくとも1つの支店ワークステーションを含み、 中央顧客情報システムを有し、前記中央顧客情報システムが、地理的に分離されているが、電子通信により支店システムのワークステーションにリンクされる、統合販売処理支援システム。
IPC (2件):
G06F 19/00 ,  G06F 17/60
FI (2件):
G06F 15/30 Z ,  G06F 15/21 340 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 情報の抽出方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-067692   出願人:富士通株式会社
  • 顧客情報管理システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-056875   出願人:富士通株式会社
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • DATABASE MARKETING LEAVES MARKETING TO THE BRANCHES

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