特許
J-GLOBAL ID:200903012870921938

CDMA伝送システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-501541
公開番号(公開出願番号):特表平8-503591
出願日: 1994年06月16日
公開日(公表日): 1996年04月16日
要約:
【要約】本発明は、データシーケンスを符号シーケンスにより拡散する少なくとも1つの送信機と、検出器により前記データシーケンスを再生する少なくとも1つの受信機とを有するCDMA伝送システムに関する。CDMA伝送システムにおいて必要な周波数帯域を有する使用周波数部分だけをロードするために、フレーム構造が設けられており、1つのフレーム内で伝送すべきペイロードが圧縮されて信号バーストが生成される。この場合、1つのフレーム内のバーストは、フレームに関する初期時点t0と固有専用期間tdにより特徴づけられる。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの送信機が設けられており、該送信機においてデータシーケンスが符号シーケンスにより拡散され、少なくとも1つの受信機が設けられており、該受信機において検出器により前記データシーケンスが再生されるように構成されたCDMA伝送システムにおいて、 フレーム構造が設けられており、1つのフレーム内で伝送すべきペイロードが圧縮されて信号バーストが生成されることを特徴とする、CDMA伝送システム。
IPC (2件):
H04J 13/02 ,  H04Q 7/22
FI (2件):
H04J 13/00 F ,  H04B 7/26 108 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)

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