特許
J-GLOBAL ID:200903013045184870

ガラス持出し手摺

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 福田 賢三 ,  福田 伸一 ,  福田 武通
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-402682
公開番号(公開出願番号):特開2005-163354
出願日: 2003年12月02日
公開日(公表日): 2005年06月23日
要約:
【課題】作業者が手摺の内側から板ガラスの装着作業をすることができるガラス持出し手摺を提供すること。【解決手段】コンクリート躯体11から立設された支柱12と、該支柱の下端近傍に固着された下枠ブラケット13と、該下枠ブラケットに取り付けられた下枠14と、前記支柱頭部に取り付けられた上枠15と、該上枠と組み合わせて板ガラス16を狭持する笠木17とから構成され、板ガラスの下端を下枠で支持し、板ガラスの上端を前記上枠と笠木の一部で狭持するので、笠木を取り外すことができ、作業者が手摺の内側から板ガラスの装着及び交換作業をすることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
コンクリート躯体から立設された支柱と、 該支柱の下端近傍に固着された下枠ブラケットと、 該下枠ブラケットに取り付けられた下枠と、 前記支柱頭部に取り付けられた上枠と、 該上枠と組み合わせて板ガラスを狭持する笠木とから構成され、 板ガラスの下端を下枠で支持し、板ガラスの上端を前記上枠と笠木の一部で狭持することを特徴とするガラス持出し手摺。
IPC (1件):
E04F11/18
FI (1件):
E04F11/18
Fターム (8件):
2E101HH18 ,  2E101JJ02 ,  2E101JJ12 ,  2E101KK01 ,  2E101LL13 ,  2E101NN01 ,  2E101NN31 ,  2E101PP00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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