特許
J-GLOBAL ID:200903013075927363
注意喚起装置、注意喚起システムおよび注意喚起方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新樹グローバル・アイピー特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-200964
公開番号(公開出願番号):特開2008-027299
出願日: 2006年07月24日
公開日(公表日): 2008年02月07日
要約:
【課題】動的に監視エリアを変化させて、監視対象者の行動を監視する注意監視装置を提供する。【解決手段】注意喚起装置100は、領域パラメータに応じて動的に変化する行動範囲を示す領域を定義する動的領域ファイル103cを格納する領域記憶部103と、領域パラメータを取得した場合、その領域パラメータに応じて、領域記憶部103の動的領域ファイル103cに定義された自装置の領域を変更させる領域変更部109と、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部104と、その位置情報に示された位置が、領域変更部109に変更された動的領域ファイル103cの領域かどうかを判定する領域判定部105と、領域判定部105における判定の結果に基づいて、領域からの逸脱が肯定された場合は、ユーザに対する注意喚起処理を行う注意喚起部106とを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
領域パラメータに応じて動的に変化する行動範囲を示す領域を定義する動的領域ファイルを格納する領域記憶部と、
前記領域パラメータを取得した場合、その領域パラメータに応じて、前記領域記憶部の前記動的領域ファイルに定義された前記自装置の領域を変更させる領域変更部と、
自装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、
前記取得された前記位置情報に示された位置が、前記領域変更部に変更された前記動的領域ファイルの前記領域かどうかを判定する領域判定部と、
前記領域判定部における判定の結果に基づいて、前記領域からの逸脱が肯定された場合は、自装置のユーザに対する注意喚起処理を行う注意喚起部と、
を含む注意喚起装置。
IPC (6件):
G08B 21/02
, G01C 21/00
, G08G 1/005
, G08B 25/04
, G08B 25/10
, H04Q 7/34
FI (6件):
G08B21/02
, G01C21/00 Z
, G08G1/005
, G08B25/04 K
, G08B25/10 D
, H04B7/26 106A
Fターム (54件):
2F129AA02
, 2F129BB03
, 2F129BB15
, 2F129CC15
, 2F129CC16
, 2F129DD21
, 2F129DD62
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129FF12
, 2F129HH12
, 2F129HH35
, 5C086AA22
, 5C086AA55
, 5C086CA06
, 5C086CB27
, 5C086EA45
, 5C086FA07
, 5C086FA18
, 5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA09
, 5C087AA25
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB20
, 5C087DD05
, 5C087DD35
, 5C087EE18
, 5C087FF23
, 5C087GG08
, 5C087GG22
, 5C087GG32
, 5C087GG83
, 5H180AA22
, 5H180BB05
, 5H180FF05
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5H180FF33
, 5H180FF40
, 5K067AA35
, 5K067BB21
, 5K067BB36
, 5K067DD20
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF03
, 5K067FF23
, 5K067FF25
, 5K067FF28
, 5K067JJ52
, 5K067JJ56
引用特許:
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