特許
J-GLOBAL ID:200903047280282717
監視装置および方法、並びに記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-192595
公開番号(公開出願番号):特開2005-011363
出願日: 2004年06月30日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】監視対象者が危険なエリアに進入していることを、容易に、かつ確実に確認できるようにする。【解決手段】位置検出センタ5は、監視対象者が有するPHS端末4-1,4-2から送信される電波を受信し、監視対象者の位置を取得する。監視センタ3は、監視者が操作するパーソナルコンピュータ1により予め設定された危険エリアと、位置検出センタ5から送信されてきた監視対象者の位置情報をマッチングし、監視対象者が危険エリア内に進入しているか否かを判定する。監視センタ3は、監視対象者が危険エリア内に進入していると判定した場合、監視者が有するパーソナルコンピュータ1、および携帯電話機2に対して、監視対象者が危険エリア内に進入していることを通知する。また、監視センタ3は、監視対象者が有するPHS端末4-1,4-2に対しても、危険エリア内に進入していることを通知する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
監視者により通信網を介して行われる設定に応じて警告エリアを設定する設定手段と、
監視対象者が有する携帯端末の位置を取得する取得手段と、
前記監視対象者を監視する監視者の通知先を指定する情報、および前記携帯端末を通知先とするための情報を記憶する記憶手段と、
前記取得手段により取得された前記携帯端末の位置に基づいて、前記監視対象者が危険エリアに入っていると判定した場合、前記記憶手段により記憶されている情報に基づいて、前記監視者の通知先と前記携帯端末の両方に対して警告を行う警告手段と
を備えることを特徴とする監視装置。
IPC (6件):
G08B25/10
, G08B21/02
, H04M11/00
, H04M11/04
, H04Q7/20
, H04Q7/34
FI (6件):
G08B25/10 D
, G08B21/02
, H04M11/00 301
, H04M11/04
, H04B7/26 106B
, H04Q7/04 Z
Fターム (56件):
5C086AA22
, 5C086BA30
, 5C086CA25
, 5C086DA02
, 5C086DA14
, 5C086DA20
, 5C086FA18
, 5C087AA09
, 5C087AA10
, 5C087AA21
, 5C087AA24
, 5C087AA25
, 5C087AA44
, 5C087BB12
, 5C087BB20
, 5C087BB64
, 5C087BB74
, 5C087BB76
, 5C087DD05
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF17
, 5C087FF19
, 5C087FF23
, 5C087GG08
, 5C087GG12
, 5C087GG18
, 5C087GG19
, 5C087GG21
, 5C087GG23
, 5C087GG28
, 5C087GG46
, 5C087GG51
, 5C087GG70
, 5K067AA44
, 5K067BB04
, 5K067DD17
, 5K067DD53
, 5K067FF03
, 5K067FF20
, 5K067FF23
, 5K067HH23
, 5K067JJ52
, 5K067JJ53
, 5K067JJ56
, 5K067JJ64
, 5K101KK13
, 5K101KK14
, 5K101LL12
, 5K101MM07
, 5K101NN14
, 5K101NN15
, 5K101NN18
, 5K101NN21
, 5K101PP03
引用特許:
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