特許
J-GLOBAL ID：200903013093815416

CNS治療用のプロテオグリカン分解変異体

発明者：
グルスキン、エリオット、エー.

グルスキン、エリオット、エー. について

, 
カッジアーノ、アンソニー、オー.

カッジアーノ、アンソニー、オー. について

, 
ローイ、ガージ

ローイ、ガージ について

, 
ディソウザ、ロヒーニ

ディソウザ、ロヒーニ について


出願人/特許権者：
アコーダ セラピューティクス、インク.

アコーダ セラピューティクス、インク. について


代理人 (3件)： 矢口 太郎 ,  大森 純一 ,  山口 康明
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-533213
公開番号（公開出願番号）：特表2007-532094
出願日： 2004年05月17日
公開日（公表日）： 2007年11月15日
要約：
【解決手段】 本公開は、コンドロイチン分解酵素蛋白変異体の調整と欠損、治療成分の組織への拡散を促す方法におけるその使用、中枢神経系(「CNS」)の障害または疾患後の神経機能回復に対するその使用に関するものである。【選択図】 図7
請求項（抜粋）：
変異型プロテオグリカン分解ポリペプチドをコード化する配列を有する単離核酸 を有する組成物。
IPC (10件)：
C12N 15/09 ,  A61K 31/708 ,  C12N 9/26 ,  C12N 9/88 ,  A61K 48/00 ,  A61K 38/00 ,  A61K 38/46 ,  A61K 45/00 ,  A61P 43/00 ,  A61P 25/00
FI (10件)：
C12N15/00 A ,  A61K31/7088 ,  C12N9/26 ,  C12N9/88 ,  A61K48/00 ,  A61K37/02 ,  A61K37/54 ,  A61K45/00 ,  A61P43/00 105 ,  A61P25/00
Fターム (30件)：
4B024AA01 ,  4B024BA07 ,  4B024BA12 ,  4B024CA02 ,  4B024HA01 ,  4B050CC04 ,  4B050CC07 ,  4B050DD01 ,  4B050KK20 ,  4B050LL01 ,  4C084AA02 ,  4C084AA03 ,  4C084AA13 ,  4C084AA18 ,  4C084BA01 ,  4C084BA03 ,  4C084BA08 ,  4C084BA22 ,  4C084DC22 ,  4C084MA02 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086EA16 ,  4C086MA01 ,  4C086MA02 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA01
引用特許：
審査官引用 (4件)
  • hOB-BP2h組成物、方法およびその使用
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-609451   出願人：イーライ・リリー・アンド・カンパニー
  • ヒトトール相同体
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-517077   出願人：ジェネンテック・インコーポレーテッド
  • 血管内皮増殖因子2
    公報種別：公表公報   出願番号：特願2000-535731   出願人：ヒューマンジノームサイエンシーズ,インコーポレイテッド
全件表示
引用文献：
審査官引用 (1件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM