特許
J-GLOBAL ID:200903013134473096
自己健康管理支援システム及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 純博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-380101
公開番号(公開出願番号):特開2002-183312
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 患者の治療へ理解を促し、患者側に効率的、積極的にフィードバックし、患者の治療の自己管理を促し、治療の最適化を図るシステムを提供する。【解決手段】 患者の臨床検査データの測定手段、該臨床検査データを情報処理センターに患者識別符号と共に送信する通信手段を具備した生体機能検査装置と、該生体機能検査装置から送信された該臨床検査データを受信する受信手段、該臨床検査データ、医師により作成された患者指導情報を蓄積する記憶手段を備えた情報処理センターとを有する自己健康管理支援システムであり、該情報処理センターの記憶手段が、患者識別符号と共に該臨床検査データ及び該患者指導情報を蓄積する手段であり、更に該患者指導情報に基づく予測臨床検査データと該臨床検査データとの差異を解析評価する臨床検査データ解析機能を備えた解析手段、解析評価結果を患者に送信する双方向通信手段を備えることを特徴とする自己健康管理支援システム。
請求項(抜粋):
患者の臨床検査データの測定手段、該臨床検査データを情報処理センターに患者識別符号と共に送信する通信手段を具備した生体機能検査装置と、該生体機能検査装置から送信された該臨床検査データを受信する受信手段、該臨床検査データ、医師により作成された患者指導情報を蓄積する記憶手段を備えた情報処理センターとを有する自己健康管理支援システムであり、該情報処理センターの記憶手段が、患者識別符号と共に該臨床検査データ及び該患者指導情報を蓄積する手段であり、更に該患者指導情報に基づく予測臨床検査データと該臨床検査データとの差異を解析評価する臨床検査データ解析機能を備えた解析手段、解析評価結果を患者に送信する双方向通信手段を備えることを特徴とする自己健康管理支援システム。
IPC (3件):
G06F 17/60 126
, G06F 17/60
, A61B 5/00
FI (4件):
G06F 17/60 126 W
, G06F 17/60 126 G
, G06F 17/60 126 H
, A61B 5/00 G
引用特許:
審査官引用 (5件)
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呼気流量測定装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-252701
出願人:チェストエム・アイ株式会社
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パーソナル健康管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-181609
出願人:株式会社東芝
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呼吸検出方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-167142
出願人:工業技術院長
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生活習慣改善支援システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-119454
出願人:松下電器産業株式会社
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自動録画方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-150347
出願人:株式会社東芝
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