特許
J-GLOBAL ID:200903013172703747

携帯電話

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉井 剛 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-316785
公開番号(公開出願番号):特開2003-125049
出願日: 2001年10月15日
公開日(公表日): 2003年04月25日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 開閉させる開閉カバー部を自転回動自在に設けて反転自在に設け、開閉カバー部に設けられているディスプレイ部をいずれの側にも向けられるようにすることで、たとえ重合状態でもディスプレイ部を露出状態とすることができ、これによりコンパクトに折り畳んだ状態でもディスプレイ部を使用させることもできる携帯電話を提供する。【解決手段】 電話番号や文字や作動信号を入力するための入力操作部を上面に設けた操作本体部1と、この操作本体部1に重合状態から開放状態となるように開閉回動自在に枢着され、ディスプレイ部27を設けた開閉カバー部2とを備えた携帯電話において、前記開閉カバー部2を前記操作本体部1に対して開閉回動自在に設けると共に、この開閉回動の回動軸方向と直交する方向を自転回動軸として自転回動自在に設け、前記ディスプレイ部27を設けた開閉カバー部2を反転回動自在に構成した携帯電話。
請求項(抜粋):
電話番号や文字や作動信号を入力するための入力操作部を上面に設けた操作本体部と、この操作本体部に重合状態から開放状態となるように開閉回動自在に枢着され、ディスプレイ部を設けた開閉カバー部とを備えた携帯電話において、前記開閉カバー部を前記操作本体部に対して開閉回動自在に設けると共に、この開閉回動の回動軸方向と直交する方向を自転回動軸として自転回動自在に設け、前記ディスプレイ部を設けた開閉カバー部を反転回動自在に構成したことを特徴とする携帯電話。
IPC (2件):
H04M 1/02 ,  F16C 11/04
FI (3件):
H04M 1/02 C ,  H04M 1/02 A ,  F16C 11/04 V
Fターム (13件):
3J105AA02 ,  3J105AA03 ,  3J105AB11 ,  3J105AB23 ,  3J105AC07 ,  3J105AC10 ,  3J105DA03 ,  3J105DA15 ,  3J105DA23 ,  5K023AA07 ,  5K023DD08 ,  5K023HH01 ,  5K023HH06
引用特許:
審査官引用 (7件)
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