特許
J-GLOBAL ID:200903013174066183
関数データベース生成方法及び関数データベース生成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西川 惠清
, 森 厚夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-015451
公開番号(公開出願番号):特開2008-178606
出願日: 2007年01月25日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
【課題】関数曲線を各種クラスタに分類した際に、最適分類数を数値指標を用いて定量的に決定した関数データベースを生成できる関数データベース生成方法及び関数データベース生成装置を提供することにある。【解決手段】関数エータベース生成装置Aは、演算処理部3内に複数の関数曲線の関数クラスタ解析結果を取得する関数クラスタ結果取得部31と、該関数クラスタ解析結果のクラスタ毎にまとまり度合いを示す指標を算出し、クラスタ数の変化に対する前記指標の変化が所定値以下になるクラスタ数を分類数として決定する分類数決定部32と、決定された当該分類数で前記関数曲線をデータベース化して出力するデータベース出力部34とを備えている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の関数曲線の関数クラスタ解析結果から、該関数クラスタ解析結果のクラスタ毎にまとまり度合いを示す指標を算出し、クラスタ数の変化に対する前記指標の変化が所定値以下になるクラスタ数を分類数として決定し、この決定した当該分類数で前記関数曲線をデータベース化することを特徴とする関数データベース生成方法。
IPC (1件):
FI (3件):
A61B5/10 300B
, A61B5/10 300C
, A61B5/10 300D
Fターム (5件):
4C038VA03
, 4C038VA05
, 4C038VB29
, 4C038VC11
, 4C038VC20
引用特許:
引用文献:
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