特許
J-GLOBAL ID：200903013198535095

画像形成装置のリサイクル方法

発明者：
加藤 隆行

加藤 隆行 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 高梨 幸雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-254021
公開番号（公開出願番号）：特開2003-066666
出願日： 2001年08月24日
公開日（公表日）： 2003年03月05日
要約：
【要約】【課題】回収された本体枠体を効率よく広範に再利用するために、回収された本体枠体への追加工を高精度、かつ、容易に行える画像形成装置のリサイクル方法を提供すること。【解決手段】本体枠体1にあらかじめ形状情報3を添付し,同時に、本体枠体にあらかじめ追加工用の位置基準x,y,zを設け、あるいは、共通に使用する枠体加工用台車2に追加工用の位置基準を設ける。
請求項（抜粋）：
回収した画像形成装置の本体枠体を再利用し、画像形成装置を製造する画像形成装置のリサイクル方法において、本体枠体の再利用時に施す加工の位置基準を、あらかじめ本体枠体に設けておくことを特徴とする画像形成装置のリサイクル方法。
IPC (2件)：
G03G 15/00 550 ,  B41J 29/00
FI (2件)：
G03G 15/00 550 ,  B41J 29/00 A
Fターム (6件)：
2C061BB30 ,  2C061BB31 ,  2C061BB37 ,  2C061DD05 ,  2H071BA16 ,  2H071EA06
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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