特許
J-GLOBAL ID:200903013407258177
アンモニアガス用感応材料の製造方法及びアンモニアガスセンサの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
間瀬 ▲けい▼一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-255760
公開番号(公開出願番号):特開2006-071479
出願日: 2004年09月02日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【課題】 アンモニアガス用感応材料の製造の際の焼成雰囲気に工夫を凝らし、熱的耐久性をより一層向上させ得るアンモニアガス用感応材料の製造方法及び当該感応材料を用いたアンモニアガスセンサの製造方法を提供する。【解決手段】 オキシ硝酸ジルコニウム溶解工程200〜乾燥工程260を経て得られたWO3とZrO2との混合物が、本焼成工程270において、窒素ガス雰囲気内で本焼成されて、感応材料である粉末状の固体超強酸物質として製造される。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
酸化タングステンと酸化ジルコニウムとの混合物を還元ガス或いは不活性ガスの雰囲気内で焼成してアンモニアガス用感応材料を製造するようにしたアンモニアガス用感応材料の製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
2G046AA10
, 2G046BA01
, 2G046BA09
, 2G046BB02
, 2G046BE03
, 2G046EA02
, 2G046EA04
, 2G046FB02
, 2G046FE46
, 2G046FE47
, 2G046FE49
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (4件)
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特開昭61-195338
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ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-290662
出願人:日本特殊陶業株式会社
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特開平4-238262
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