特許
J-GLOBAL ID:200903013457005288
キナーゼ調節因子および使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-509678
公開番号(公開出願番号):特表2007-534687
出願日: 2005年04月22日
公開日(公表日): 2007年11月29日
要約:
本発明は、式Iおよび式II(式中、R、R21、R25〜R33、m、n、X21〜X23およびQ1は本明細書に定義する通りである)の化合物に関する。該化合物は、増殖、分化、プログラム化細胞死、遊走および化学浸潤のようなプロテインキナーゼ酵素活性を調節する。本発明の化合物は、キナーゼ、特にp70S6および/またはAktキナーゼを阻害、制御および/または調節する。該化合物の使用および製造方法、およびキナーゼ依存疾患および状態を処置するための薬学的組成物も本発明の局面である。
請求項(抜粋):
式I:
IPC (14件):
C07D 473/34
, A61P 43/00
, A61P 35/00
, A61P 29/00
, A61P 19/02
, A61P 37/06
, A61P 25/00
, A61P 17/06
, A61P 9/10
, A61P 9/12
, A61P 27/02
, C07D 487/04
, A61K 31/519
, A61K 31/52
FI (17件):
C07D473/34 361
, A61P43/00 111
, A61P35/00
, A61P29/00 101
, A61P19/02
, A61P37/06
, A61P25/00
, A61P17/06
, A61P9/10
, A61P9/10 103
, A61P9/12
, A61P27/02
, C07D487/04 143
, C07D487/04
, A61K31/519
, A61K31/52
, C07D487/04 140
Fターム (31件):
4C050AA01
, 4C050BB04
, 4C050BB05
, 4C050CC08
, 4C050EE03
, 4C050EE04
, 4C050FF02
, 4C050GG04
, 4C050HH04
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086CB05
, 4C086CB06
, 4C086CB07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA02
, 4C086ZA33
, 4C086ZA36
, 4C086ZA40
, 4C086ZA42
, 4C086ZA45
, 4C086ZA66
, 4C086ZA89
, 4C086ZA96
, 4C086ZB07
, 4C086ZB15
, 4C086ZB26
, 4C086ZC20
引用特許:
審査官引用 (4件)
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ピロロ[2,3-d]ピリミジン化合物
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-554734
出願人:ファイザー・プロダクツ・インク
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Trp-p8発現に関連する疾患の処置をするための組成物および方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2006-524040
出願人:デンドレオンコーポレイション, ナタラジャン,サティーシュケー., モレノ,オフィア, グラディス,トーマスジェイ., ダンカン,デイビット, ラウス,レイナー, チェン,フェン
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増殖性疾患の処置における9H-プリン-2,6-ジアミン誘導体の使用および新規9H-プリン-2,6-ジアミン誘導体
公報種別:公表公報
出願番号:特願2007-505519
出願人:ノバルティスアクチエンゲゼルシャフト
引用文献:
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