特許
J-GLOBAL ID：200903013530835138

画像処理装置ネットワークシステム

発明者：
宮崎 亮乃輔

宮崎 亮乃輔 について

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斉藤 浩久

斉藤 浩久 について

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渡辺 俊介

渡辺 俊介 について

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石倉 浩二

石倉 浩二 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 舘野 千惠子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-273952
公開番号（公開出願番号）：特開2004-112517
出願日： 2002年09月19日
公開日（公表日）： 2004年04月08日
要約：
【課題】機密情報を有する蓄積文書を、特定の画像形成装置(複写機等)で出力することにより、オフィス内での機密文書の氾濫を防ぐとともに、機密文書の出力に関する管理を容易にする。【解決手段】複数の画像処理装置(画像形成装置)を相互にネットワーク接続してなる画像処理装置ネットワークシステムにおいて、画像形成装置Aの蓄積手段に蓄積された画像を印刷出力する際に、上記蓄積画像に関する画像情報をチェックし、この蓄積画像に機密情報が設定されている場合には、該蓄積画像をこのネットワーク内の特定の画像形成装置Bにより印刷出力するように構成する。【選択図】 図14
請求項（抜粋）：
画像データ(画像および該画像に係る画像情報。以下同じ)を印刷出力する画像印刷手段と、画像データを記憶する画像記憶手段と、画像形成の動作設定を入力する操作手段と、前記動作設定を表示する表示手段と、前記画像記憶手段に記憶された画像データを蓄積する蓄積手段と、該蓄積手段に蓄積された画像情報を前記操作手段により変更する画像情報変更手段と、前記蓄積手段に蓄積された画像を印刷出力する蓄積画像印刷手段とを有する、複数の画像処理装置を相互にネットワーク接続してなる画像処理装置ネットワークシステムにおいて、 前記蓄積手段に蓄積された画像を前記蓄積画像印刷手段で印刷出力する際に、前記蓄積画像の画像情報をチェックし、前記蓄積画像に機密情報が設定されている場合には、該蓄積画像を、当該ネットワーク内の特定の画像処理装置により印刷出力することを特徴とする画像処理装置ネットワークシステム。
IPC (6件)：
H04N1/00 ,  B41J5/30 ,  B41J29/38 ,  B41J29/42 ,  G06F3/12 ,  G06F12/14
FI (7件)：
H04N1/00 107Z ,  H04N1/00 C ,  B41J5/30 Z ,  B41J29/38 Z ,  B41J29/42 F ,  G06F3/12 K ,  G06F12/14 320F
Fターム (35件)：
2C061AP01 ,  2C061AP04 ,  2C061CQ04 ,  2C061CQ24 ,  2C061CQ34 ,  2C061CQ37 ,  2C061HN04 ,  2C061HN16 ,  2C061HQ13 ,  2C187AD04 ,  2C187AE01 ,  2C187AE07 ,  2C187BF26 ,  2C187GC08 ,  2C187GD01 ,  2C187JA05 ,  5B017AA03 ,  5B017BB10 ,  5B017CA16 ,  5B021AA19 ,  5B021BB01 ,  5B021BB04 ,  5B021BB09 ,  5B021CC05 ,  5B021EE04 ,  5C062AA05 ,  5C062AA14 ,  5C062AA29 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB41 ,  5C062AB42 ,  5C062AC04 ,  5C062AC05 ,  5C062BA00
引用特許：
審査官引用 (6件)
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