特許
J-GLOBAL ID:200903013532678137
ドアホン装置およびその録音方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-116876
公開番号(公開出願番号):特開2006-295784
出願日: 2005年04月14日
公開日(公表日): 2006年10月26日
要約:
【課題】限られた録音件数、録音時間の中で、訪問販売など安易に訪れる来訪者のメッセージを排除することが可能なドアホン装置を提供する。【解決手段】来訪者が押下した呼び出しボタンを押下検出部が検出すると、屋内親機の主制御部が時間の計測を開始する(S70)。そして第1の時間経過した後であって第2の時間以内に、押下検出部が呼び出しボタンの押下を検出し(S100)、更に最初の呼び出しボタンの押下から継続して人感センサが来訪者を検知し続けていることを条件に、来訪者のメッセージの録音を音声蓄積部に行う。【選択図】図7
請求項(抜粋):
来訪者が押下する呼び出しボタンと、
前記来訪者のメッセージを録音する音声蓄積部と、
前記呼び出しボタンの押下を検知する押下検出部と、
前記押下検出部が呼び出しボタンの押下を検知してから第1の時間が経過した後、かつ第2の時間以内に前記押下検出部が更に呼び出しボタンの押下を検出すると、前記音声蓄積部の録音を開始する制御部とを備えたことを特徴とするドアホン装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (32件):
5C054CD06
, 5C054CE04
, 5C054CE14
, 5C054DA01
, 5C054DA07
, 5C054DA08
, 5C054GB02
, 5C054GD06
, 5C054HA22
, 5C087AA44
, 5C087BB03
, 5C087BB64
, 5C087DD03
, 5C087DD20
, 5C087EE15
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF04
, 5C087FF24
, 5C087GG22
, 5C087GG38
, 5C087GG48
, 5K038AA05
, 5K038AA06
, 5K038CC02
, 5K038CC12
, 5K038DD07
, 5K038DD12
, 5K038DD13
, 5K038DD18
, 5K038FF01
, 5K038GG03
引用特許:
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