特許
J-GLOBAL ID:200903013610041841
電子メール機能付通信端末装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-190089
公開番号(公開出願番号):特開平11-041401
出願日: 1997年07月15日
公開日(公表日): 1999年02月12日
要約:
【要約】【課題】 電子メールが親展扱いでも緊急時には強制印字できる電子メール機能付通信端末装置を提供する。【解決手段】 発信者Xを親展扱いとして登録し、受信した電子メールが親展扱いの発信者X発の場合にはその電子メールの印字を行わずに蓄積し(S5)、この電子メールから強制印字を要求する情報52を検出したときには、親展扱いであっても印字を行う(S3)。これにより、発信者Xが親展扱いになっていても、緊急の電子メールを印字させることができる。
請求項(抜粋):
発信者を親展扱いとして登録し、受信した電子メールが親展扱いの発信者発の場合にはその電子メールの印字を行わずに蓄積し、この電子メールから強制印字を要求する情報を検出したときには、親展扱いであっても印字を行うことを特徴とする電子メール機能付通信端末装置。
IPC (3件):
H04N 1/00 107
, G06F 13/00 351
, H04M 11/00 303
FI (3件):
H04N 1/00 107 Z
, G06F 13/00 351 G
, H04M 11/00 303
引用特許:
審査官引用 (3件)
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通信端末装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-308803
出願人:村田機械株式会社
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ファクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-292648
出願人:ミノルタ株式会社
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電子メールシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-298294
出願人:松下電器産業株式会社
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