特許
J-GLOBAL ID:200903013794706808
ボイラ用炉壁管の耐摩耗処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-238660
公開番号(公開出願番号):特開2003-050003
出願日: 2001年08月07日
公開日(公表日): 2003年02月21日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 ボイラの炉壁管に長期間に亘って良好な耐摩耗性を付与する。【解決手段】 ボイラの炉壁管2の所定表面部位に耐摩耗性金属からなる硬化肉盛層6を形成している。前記ボイラが流動層ボイラであり、硬化肉盛層6の上端部に流動材を滑らすための斜面を形成している。又、前記硬化肉盛層が炉壁管2の軸線方向に沿うビードによって形成されている。
請求項(抜粋):
ボイラの炉壁管の所定表面部位に耐摩耗性金属からなる硬化肉盛層を形成したことを特徴とするボイラ用炉壁管の耐摩耗処理方法。
IPC (2件):
F22B 37/10 602
, B23K 9/04
FI (2件):
F22B 37/10 602 C
, B23K 9/04 Q
引用特許:
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