特許
J-GLOBAL ID:200903013884492874
梅抽出物を含む化粧品
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-182013
公開番号(公開出願番号):特開2002-370922
出願日: 2001年06月15日
公開日(公表日): 2002年12月24日
要約:
【要約】【課題】 安全性、安定性、各種効能に優れた化粧品を提供する。【解決手段】 梅の花、梅の花の莟、梅木の幹、梅木の枝、梅木の葉、梅木の茎、梅木の根、梅肉、梅の種殻および梅の仁からなる群から選択された少なくとも一つから抽出物を調製し、これを配合することにより安全性、安定性、美白性等に優れた化粧品を得ることができる。前記梅抽出物は、メラニン色素生成抑制活性を有することが好ましく、具体的には、チロシナーゼ阻害活性を有することが好ましい。
請求項(抜粋):
梅の花、梅の花の莟、梅木の幹、梅木の枝、梅木の葉、梅木の茎、梅木の根、梅肉、梅の種殻および梅の仁からなる群から選択された少なくとも一つから抽出された梅抽出物を含有する化粧品。
IPC (9件):
A61K 7/00
, A61K 7/021
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/04
, A61K 7/06
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 7/50
FI (11件):
A61K 7/00 K
, A61K 7/00 F
, A61K 7/00 G
, A61K 7/021
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/04
, A61K 7/06
, A61K 7/42
, A61K 7/48
, A61K 7/50
Fターム (33件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC122
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC482
, 4C083AC582
, 4C083AC622
, 4C083AC642
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD322
, 4C083AD352
, 4C083AD391
, 4C083AD392
, 4C083AD491
, 4C083AD492
, 4C083AD572
, 4C083AD642
, 4C083CC03
, 4C083CC05
, 4C083CC11
, 4C083CC13
, 4C083CC14
, 4C083CC19
, 4C083CC28
, 4C083CC31
, 4C083DD31
, 4C083EE10
, 4C083EE16
引用特許:
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