特許
J-GLOBAL ID:200903013908302222
立体映像信号の伝送方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-288525
公開番号(公開出願番号):特開平8-294144
出願日: 1995年11月07日
公開日(公表日): 1996年11月05日
要約:
【要約】【課題】 映像ソース側から表示装置側への立体映像信号の伝送を通常の2次元映像表示用の装置を大幅に変更することなく行うことが出来る立体映像信号の伝送方式を提供する。【解決手段】 コンピュータ31から表示装置34に左眼用の映像信号と右眼用の映像信号とを伝送する立体映像信号の伝送システムにおいて、前記映像信号の伝送を、1水平走査期間内に左眼用映像信号L2、L3と右眼用映像信号R2、R3の夫々が水平方向に1/2に圧縮された形で1水平走査分づつ割り当てられている信号を伝送することにより行い、表示装置34内で第1、第2の伸長回路37a、37bにより左右の映像データを2倍に伸長し、左右の映像データ毎に分けた後、この分けられた左右の映像データを信号合成回路38により該左右の映像データがドット単位で繰り返される立体映像データに合成することを特徴とする。
請求項(抜粋):
映像ソース側から表示装置側にn眼分の映像信号を伝送する立体映像信号の伝送方式において、前記映像信号の伝送を、1水平走査期間内にn眼分の映像信号の夫々が水平方向に1/nに圧縮された形で1水平走査分づつ割り当てられている信号を伝送することにより行うことを特徴とする立体映像信号の伝送方式。
IPC (3件):
H04N 13/02
, H04N 5/93
, H04N 7/24
FI (3件):
H04N 13/02
, H04N 5/93 Z
, H04N 7/13 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭63-038386
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立体映像表示方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-069022
出願人:金丸孝二
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