特許
J-GLOBAL ID：200903013963467168

失禁パッド

発明者：
三上 育子

三上 育子 について

, 
大村 勲

大村 勲 について

, 
筒井 克志

筒井 克志 について


出願人/特許権者：
ピジョン株式会社

ピジョン株式会社 について


代理人 (2件)： 岡▲崎▼ 信太郎 ,  新井 全
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-163650
公開番号（公開出願番号）：特開2006-297124
出願日： 2006年06月13日
公開日（公表日）： 2006年11月02日
要約：
【課題】単体としても使用でき、オムツの内側で、オムツと同時に使用した場合でも、吸収量を超えた排泄液体を脇へ漏らしにくくして、オムツから漏れ出さないようにした、失禁パッドを提供すること。【解決手段】全体が一方向に長い形状を有しており、液体の透過を防止するバックシート22と、身体に接触する面側に配置される液体透過性の表面材25と、前記バックシートと前記表面材との間に配置されて前記表面材を透過した液体を吸収して保持する吸収体24とを有しており、前記バックシートが、前記吸収体を露出する開口を形成するための開口形成手段40を備える。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
全体が一方向に長い形状を有しており、 液体の透過を防止するバックシートと、 身体に接触する面側に配置される液体透過性の表面材と、 前記バックシートと前記表面材との間に配置されて前記表面材を透過した液体を吸収して保持する吸収体と を有しており、 前記バックシートが、前記吸収体を露出する開口を形成するための開口形成手段を を備えることを特徴とする、失禁パッド。
IPC (4件)：
A61F 13/15 ,  A61F 5/44 ,  A61F 13/49 ,  A61F 13/514
FI (3件)：
A41B13/02 R ,  A61F5/44 H ,  A41B13/02 F
Fターム (17件)：
3B200AA01 ,  3B200BA06 ,  3B200BB09 ,  3B200BB20 ,  3B200CA11 ,  3B200DA06 ,  3B200DA16 ,  3B200DA23 ,  3B200DD02 ,  3B200DD10 ,  3B200DE03 ,  3B200DE06 ,  3B200DE10 ,  4C098CC03 ,  4C098CC07 ,  4C098CC15 ,  4C098CE06
引用特許：
審査官引用 (6件)
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