特許
J-GLOBAL ID:200903014284969355

特に呼気分析に対する示差気体測定法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-530575
公開番号(公開出願番号):特表2003-511700
出願日: 1999年10月11日
公開日(公表日): 2003年03月25日
要約:
【要約】気体の流れ(20)を監視するために、気体成分の第一の濃度(200)を、気体の流れ内の第一の位置で決定し、気体成分の第二の濃度(210)を、気体の流れ内の第二の位置で決定する。そして、気体成分の示差濃度(230)を、第一及び第二の濃度から決定し、それによって示差濃度は、気体成分の濃度が、気体の流れ内の第一及び第二の位置間で、増加するか、減少するか、又は実質的に変化しないままであるかを示す。
請求項(抜粋):
気体の流れを監視する方法であって、 (a)前記気体の流れ内の第一の位置での気体成分の第一の濃度を決定するステップ、 (b)前記気体の流れ内の第二の位置での前記気体成分の第二の濃度を決定するステップ、並びに (c)前記第一及び前記第二の濃度から前記気体成分の示差濃度を決定し、前記示差濃度は、前記気体の流れ内の前記第一及び前記第二の位置間で、前記気体成分の前記濃度が、増加するか、減少するか、又は実質的に変化しないままであるか、を示すステップ、を含む方法。
IPC (2件):
G01N 33/497 ,  G01N 21/65
FI (2件):
G01N 33/497 A ,  G01N 21/65
Fターム (17件):
2G043AA03 ,  2G043BA13 ,  2G043CA01 ,  2G043DA06 ,  2G043EA03 ,  2G043JA01 ,  2G043KA09 ,  2G043LA03 ,  2G043MA03 ,  2G043NA06 ,  2G043NA13 ,  2G045CB22 ,  2G045DA73 ,  2G045DB01 ,  2G045DB30 ,  2G045FA28 ,  2G045JA02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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