特許
J-GLOBAL ID:200903014291754135
無線送受信システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 好道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-291606
公開番号(公開出願番号):特開2000-123278
出願日: 1998年10月14日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】 ガスメータや水道メータ等の自動検針や監視を行う無線送受信システムにおいて、PHSを利用して、該システムの設置の普及を図る。【解決手段】 データ送受信部3と、該データ送受信部3に接続された無線送受信装置5を有する。該無線送受信装置5を、前記データ送受信部3と送受信する制御回路部11と、該制御回路部11と送受信するPHSアダプタ14と、前記制御回路部11とPHSアダプタ14へ電力を供給する電池である電源12と、該電源12からPHSアダプタ14への給電を制御する電源制御回路部13とで構成する。前記制御回路部11から前記電源制御回路部13へ制御信号を送出して前記PHSアダプタ14への給電を制御する。
請求項(抜粋):
データ送受信部と、該データ送受信部に接続された無線送受信装置を有し、該無線送受信装置を、前記データ送受信部と送受信する制御回路部と、該制御回路部と送受信するPHSアダプタと、前記制御回路部とPHSアダプタへ電力を供給する電池からなる電源と、該電源からPHSアダプタへの給電を制御する電源制御回路部とで構成し、前記制御回路部から前記電源制御回路部へ制御信号を送出して前記PHSアダプタへの給電を制御するようにし、前記無線送受信装置とセンター間のデータの送受信をPHSを利用して行うようにしたことを特徴とする無線送受信システム。
IPC (6件):
G08C 17/00
, G08B 25/10
, H04B 7/24
, H04M 11/00 302
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00 341
FI (6件):
G08C 17/00 Z
, G08B 25/10 D
, H04B 7/24 D
, H04M 11/00 302
, H04Q 9/00 311 H
, H04Q 9/00 341 B
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
検針用無線送受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-308708
出願人:リコーエレメックス株式会社
-
自動検針システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-336535
出願人:東京瓦斯株式会社
-
広域データ収集システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-062396
出願人:株式会社ピーエフユー
-
無線検針装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-225350
出願人:株式会社金門製作所
-
ガスセキュリティ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-256329
出願人:リコー精器株式会社
-
無線検針システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-048946
出願人:株式会社金門製作所
全件表示
前のページに戻る