特許
J-GLOBAL ID:200903014333790307
熱現像感光材料及びその画像形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-179807
公開番号(公開出願番号):特開2001-356447
出願日: 2000年06月15日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】【課題】 熱現像時又はその後においても臭気の発生が抑えられ、かつ優れた感度及びカブリ特性を有する熱現像感光材料及び該熱現像感光材料を用いた画像形成方法の提供。【解決手段】 感光性ハロゲン化銀、有機銀塩及び還元剤を含有する画像形成層を有する熱現像感光材料において、該画像形成層の上層に臭気の原因となる物質をトラップする化合物を含有する層を設けたことを特徴とする熱現像感光材料。
請求項(抜粋):
感光性ハロゲン化銀、有機銀塩及び還元剤を含有する画像形成層を有する熱現像感光材料において、該画像形成層の上層に臭気の原因となる物質をトラップする化合物を含有する層を設けたことを特徴とする熱現像感光材料。
IPC (2件):
G03C 1/76 351
, G03C 1/498
FI (2件):
G03C 1/76 351
, G03C 1/498
Fターム (11件):
2H123AB00
, 2H123AB03
, 2H123AB23
, 2H123AB28
, 2H123BA00
, 2H123BA43
, 2H123BB00
, 2H123BB11
, 2H123BB20
, 2H123CB00
, 2H123CB03
引用特許:
審査官引用 (7件)
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熱現像材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-305006
出願人:富士写真フイルム株式会社
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特開昭50-046316
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特開昭55-166245
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