特許
J-GLOBAL ID：200903014379430747

防犯システム

発明者：
池田 健一

池田 健一 について

, 
平林 繁文

平林 繁文 について


出願人/特許権者：
マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-113774
公開番号（公開出願番号）：特開2004-318643
出願日： 2003年04月18日
公開日（公表日）： 2004年11月11日
要約：
【課題】家屋用防犯システムに掛かる費用負担の増加を抑制しつつ防犯機能を強化可能にすることを目的とする。【解決手段】家屋2と車両9とが無線システムを介して情報の授受可能に構成された防犯システムであって、上記家屋2は、家屋周辺の不審者の存在を検知し、不審者の存在を検知した時、当該不審者の情報を上記車両に送信する家屋用不審者検知手段11を備えるとともに、上記車両は、上記家屋用不審者検知手段11からの不審者の情報を受信した時、車両9に搭載された所定の装置に予め設定された防犯動作を実行させる防犯動作制御手段を備えるよう構成してある。従って、家屋2に備えられた家屋用不審者検出手段11によって不審者の存在が検知された時、車両9に搭載された所定の装置が予め設定された防犯動作が実行されるため、車両9の所定の装置を利用して家屋2の防犯機能を強化することができる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
家屋と車両とが無線システムを介して情報の授受可能に構成された防犯システムであって、 上記家屋は、家屋周辺の不審者の存在を検知し、不審者の存在を検知した時、当該不審者の情報を上記車両に送信する家屋用不審者検知手段を備えるとともに、 上記車両は、上記家屋用不審者検知手段からの不審者の情報を受信した時、車両に搭載された所定の装置に予め設定された防犯動作を実行させる防犯動作制御手段を備えることを特徴とする防犯システム。
IPC (4件)：
G08B25/10 ,  G08B13/196 ,  G08B23/00 ,  G08B25/00
FI (4件)：
G08B25/10 A ,  G08B13/196 ,  G08B23/00 520B ,  G08B25/00 510M
Fターム (36件)：
5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA18 ,  5C084BB32 ,  5C084CC17 ,  5C084DD11 ,  5C084FF02 ,  5C084FF27 ,  5C084GG07 ,  5C084GG09 ,  5C084GG20 ,  5C084GG78 ,  5C084HH01 ,  5C087AA03 ,  5C087AA11 ,  5C087AA32 ,  5C087BB20 ,  5C087BB32 ,  5C087BB65 ,  5C087BB73 ,  5C087DD05 ,  5C087DD14 ,  5C087DD24 ,  5C087DD49 ,  5C087EE14 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087FF16 ,  5C087FF19 ,  5C087FF20 ,  5C087GG02 ,  5C087GG55 ,  5C087GG66 ,  5C087GG83 ,  5C087GG84 ,  5C087GG90
引用特許：
審査官引用 (3件)

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