特許
J-GLOBAL ID：200903014514773854

スラグの造粒方法および造粒スラグ

発明者：
堤 直人

堤 直人 について

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山本 充

山本 充 について

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真沢 正人

真沢 正人 について

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中川 雅夫

中川 雅夫 について

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木曽 英滋

木曽 英滋 について

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田崎 智晶

田崎 智晶 について

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務川 進

務川 進 について


出願人/特許権者：
新日本製鐵株式会社

新日本製鐵株式会社 について


代理人 (6件)： 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  亀松 宏 ,  永坂 友康 ,  西山 雅也
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-218328
公開番号（公開出願番号）：特開2007-031220
出願日： 2005年07月28日
公開日（公表日）： 2007年02月08日
要約：
【課題】 製鉄所等の鉄鋼製造プロセスで発生するスラグのうち、特に微粉スラグを含む粉状スラグを主原料とするスラグを迅速に造粒する。【解決手段】 篩下粒径5mm以下を20質量%以上含む粉状スラグについて、自由水が存在し始める水分値未満で、かつ該水分値よりも5質量%少ない値以上の範囲となるように水分量を調整し、機械的な攪拌を付与し、炭酸ガスを含有したガスを供給することを特徴とするスラグの造粒方法。【選択図】 図5
請求項（抜粋）：
篩下粒径5mm以下を20質量%以上含む粉状スラグについて、自由水が存在し始める水分値未満で、かつ該水分値よりも5質量%少ない値以上の範囲となるよう水分量を調整し、機械的な攪拌を付与し、炭酸ガスを含有したガスを供給することを特徴とするスラグの造粒方法。
IPC (2件)：
C04B 5/02 ,  C04B 5/06
FI (2件)：
C04B5/02 A ,  C04B5/06
Fターム (15件)：
4G012JH10 ,  4G012JL03 ,  4G012JM01 ,  4G012JM04 ,  4G112JH10 ,  4G112JL03 ,  4G112JM01 ,  4G112JM04 ,  4K013CF01 ,  4K014AE01 ,  4K070AB11 ,  4K070BC15 ,  4K070EA07 ,  4K070EA17 ,  4K070EA30
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (6件)
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