特許
J-GLOBAL ID:200903014516198121

面光源装置および表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-283188
公開番号(公開出願番号):特開2002-093232
出願日: 2000年09月19日
公開日(公表日): 2002年03月29日
要約:
【要約】【課題】 面光源装置を構成する部品の中で削減しやすいLEDに注目し、面光源装置のセンター輝度を確保しつつ、面光源装置の輝度ムラおよび蛍現象を発生させず、コストダウンを図る。【解決手段】 基板に配置された複数の点光源からの線状光を、面状導光体の側面に入射することにより面状導光体の主面から面状光を出射する面光源装置において、偶数個の点光源を基板に配置する際に、基板上の中央に近い2個の点光源間の距離を1とすると、基板上における端部の点光源から光の有効な出射領域までの距離を0.75から1.0355の範囲にすべく設定する。
請求項(抜粋):
複数の点光源からの光を、面状導光体の側面に入射することにより面状導光体の主面から面状光を出射する面光源装置において、偶数個の点光源を配置する際に、中央に近い2個の点光源間の距離を1とすると、端部の点光源から光の有効な出射領域の端部までの距離を0.75から1.0355の範囲にすべく設定することを特徴とする面光源装置。
IPC (3件):
F21V 8/00 601 ,  F21S 2/00 ,  F21Y101:02
FI (3件):
F21V 8/00 601 D ,  F21Y101:02 ,  F21S 1/00 E
引用特許:
審査官引用 (5件)
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