特許
J-GLOBAL ID:200903014569101294
災害時安否確認サービスシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
綿貫 達雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-120886
公開番号(公開出願番号):特開2003-316885
出願日: 2002年04月23日
公開日(公表日): 2003年11月07日
要約:
【要約】【課題】 災害発生時にユーザー会社の社員の安否を迅速に確認することができる多言語対応型の災害時安否確認サービスシステムを提供する。【解決手段】 通信回線3を介して相互に接続された複数のサーバー1,2を複数国に分散設置する。災害時に何れかのサーバー1,2からユーザー会社4の各社員8に対して使用言語を選択可能としたブロードキャストメッセージを自動送信する。ブロードキャストメッセージには、ユーザーIDと社員のPIN(個人識別番号)とを埋め込んでおくことが好ましい。システムは各社員8からの応答を集約してユーザー会社4に随時レポートする。
請求項(抜粋):
災害時にユーザー会社の社員の安否を確認するサービスシステムであって、通信回線を介して相互に接続された複数のサーバーを複数国に分散設置しておき、これらのサーバーには、災害時に何れかのサーバーからユーザー会社の各社員に対して使用言語を選択可能としたブロードキャストメッセージを自動送信する手段と、各社員からの応答を集約して随時レポートする手段とを搭載したことを特徴とする災害時安否確認サービスシステム。
IPC (4件):
G06F 17/60 124
, G08B 25/04
, G08B 25/10
, H04M 11/00 302
FI (4件):
G06F 17/60 124
, G08B 25/04 K
, G08B 25/10 D
, H04M 11/00 302
Fターム (21件):
5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087BB12
, 5C087BB21
, 5C087BB74
, 5C087DD02
, 5C087EE08
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF23
, 5C087GG66
, 5C087GG67
, 5C087GG70
, 5C087GG83
, 5K101KK12
, 5K101KK14
, 5K101LL00
, 5K101MM07
, 5K101NN13
, 5K101NN18
, 5K101RR18
引用特許:
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