特許
J-GLOBAL ID:200903014692443795

通信端末

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 耕二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-008224
公開番号(公開出願番号):特開2000-209627
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 未開の文字メッセージの有無に基づき、既開の文字メッセージ件数か未開の文字メッセージの件数のいずれか一方を表示させることにより、表示領域を小さくさせる。【解決手段】 メッセージの内容が使用者によりまだ認識されていない未開メッセージと認識された既開メッセージとに受信したメッセージを区分し、RAM13に前記未開メッセージが記憶されているときは前記未開メッセージの件数を表示部14の所定領域に表示させ、RAM13に前記未開メッセージが記憶されていないときは前記既開メッセージの件数を前記所定領域に表示させる制御回路11を備える。
請求項(抜粋):
局から受信したメッセージを記憶する記憶手段と、表示部と、メッセージの内容が使用者によりまだ認識されていない未開メッセージと認識された既開メッセージとに受信したメッセージを区分し、前記記憶手段に前記未開メッセージが記憶されているときは前記未開メッセージの件数を前記表示部の所定領域に表示させ、前記記憶手段に前記未開メッセージが記憶されていないときは前記既開メッセージの件数を前記所定領域に表示させる制御手段とを備えたことを特徴とする通信端末。
IPC (2件):
H04Q 7/14 ,  G06F 3/00 652
FI (2件):
H04B 7/26 103 F ,  G06F 3/00 652 A
Fターム (19件):
5E501AB03 ,  5E501AB05 ,  5E501BA05 ,  5E501BA20 ,  5E501CA04 ,  5E501CB02 ,  5E501EA09 ,  5E501EB01 ,  5E501FA13 ,  5K067AA42 ,  5K067BB04 ,  5K067BB23 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067FF02 ,  5K067FF23 ,  5K067FF25 ,  5K067HH23 ,  5K067KK15
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 電子メールシステム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-031139   出願人:東洋通信機株式会社
審査官引用 (2件)

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