特許
J-GLOBAL ID：200903014712898158
周期信号の妨害成分を除去するための方法及び装置、並びに電子静電容量変圧器への応用
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
川口 義雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-126889
公開番号（公開出願番号）：特開平7-318590
出願日： 1995年05月25日
公開日（公表日）： 1995年12月08日
要約：
【要約】【目的】 周期信号の妨害成分を除去するための方法。【構成】 この方法は、異なる2つの瞬間で少なくとも2回の信号の測定を行う操作と、前記測定から妨害成分のパラメータを計算する操作と、信号から前記妨害成分を減算する操作とを含むことを特徴とする。本発明は、低電圧コンデンサ(Cb)からの信号上で前記の方法を実現するようにプログラムされたマイクロプロセッサ(14)を含むことを特徴とする、高圧コンデンサ(Ca)と低圧コンデンサ(Cb)とを備える静電容量分圧器を含む電子静電容量変圧器の実施に応用される。
請求項（抜粋）：
-異なる2つの瞬間に少なくとも2回の信号の測定を行う操作と、-前記測定から妨害成分のパラメータを計算する操作と、-信号から前記妨害成分を減算する操作とを含むことを特徴とする、周期信号の妨害成分を除去するための方法。
IPC (2件)：
引用特許：
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